しーちゃんの家では。
QNAPのTS-459Proを基盤にファイルサーバーからDLNA、スマートフォン連携等々のシステムが動いてます。
システム名称: yakitori という愛着の有る名前がついていたりします。
夫婦間の会話にも yakitori というワードが出てくるぐらいで。
「写真、yakitori に UPしといたよ」のように使います。
タイトルのとおり、次期システム構想を掲げてみようと思います。
OS:Windows Home Server 2011 お値段:6000円
ケース:ディラック DIR-HDMINI-B 250w電源付 お値段:19000円 ホットスワップベイが4つというのはうれしいですね。
ハードディスク:2T*3本 お値段:10000円*3
マザーボード:Mini-ITX H67M-ITX お値段:8000円
CPU:Core i5 2400S お値段:15000円
メモリー: 4Gbyte *2 お値段:4000円
しめて。82000円
たけぇ。。。。。
仮にハードディスクの供給が元に戻ったとしても1本7000円ぐらいでしょうから。
7万円。
データ置き場のほかにも、リアルタイムトランスコードを含む処理。
同時並行利用、有事の際のリビルドも考えCPUには力がはいってます。
NASとしてなら、正直、ATOMでもいいかなーなんて思いますけどね。
予算はさておき、、、、
論理構成は、ストレートに。2T*3をRAID5のアレイを組んで、
そこにWindows HomeServer2011をインストールしちゃおうかなーなんて。
たぶん、Windowsパーティション?に100Mbyteとられて。
Windowsのシステムパーティションに必要要件の160Gbyteが作られて。
約1.7Tbyteのパーティションと2Tbyteのパーティションができるはず。
十分だ。
アプリケーションとしてはpogoplugをインストールしてみることで
スマートフォンへのストリーミングを実現できると構想してみる。
さて、どーすっかなー。